渋谷でいとうせいこうさんとたっくさん打ち合わせ。
時間の無い中、歩きながらしゃべってる始末!?
色々ありすぎてうまく報告できないや。
一番大切なことを一つ。
12月8日か9日にイベントをします!
スケジュールあけておいてくださいね。
詳しくはまた後日。
渋谷でいとうせいこうさんとたっくさん打ち合わせ。
時間の無い中、歩きながらしゃべってる始末!?
色々ありすぎてうまく報告できないや。
一番大切なことを一つ。
12月8日か9日にイベントをします!
スケジュールあけておいてくださいね。
詳しくはまた後日。
10月7日。
茨城県農業総合センター 園芸研究所を訪ねました。
ここは僕の田舎のすぐ近く。
ある方に会いに。
これからのファンタジーの物語に絶対に必要な方。
一緒に行ったのは竹下大学さん(写真を撮ってくださったいる)と高舘雅実くん。
そして会いに来た方!ここの花き研究室長であり農学博士の「本図竹司さん!!」
本図(もとず)さんは学位論文を「フリージア」でとられました。
つまりフリージア研究の第1人者なのです。
僕はイギリスやイタリアからやってくるみんなで購入した球根を、本図さんにも育てていただけないか、と思っていたのです。
今回はそのお願いをしに。
しかし・・・
初めてお会いしたのにもかかわらずあったかく迎えてくださった先生は、僕たちからしてみればびっくりするような提案をしてくださったのです。
来年2月21,22日に茨城県つくば市で「第1回 いばらき花フェスタ2009」が開催されるそうです。
そのときに・・・
フリージア生産日本一の茨城県としては、その会場の一角でフリージア「ダブル ファンタジー」の物語を是非紹介したい!
しかも花を咲かせ、そこに展示できないか?と!
だから、球根をぜひとも育てたい、とおっしゃるのです!
すごいです!!
公共のイベントでファンタジーの物語がデビューです。
プロもアマチュアも花好きが大勢あつまるイベントで。
こうして日本を代表するフリージアの研究者が育ててくださることが決まりました。
本図さん、ありがとうございます(深謝)
本図さん、よろしくお願いします(深願)
たぶん、2月21,22日はつくばで大集合か!?。
もちろん現在「すずめファンタジー」は先生のところで「ゆっくり」「安心して」成長していることでしょう。
高舘です。
ファンタジーが発芽しました。
球根の大きさの違いで、全てではありませんが元気な芽が確認できます。
写真を送りますので、確認してください。
みなさま
前略
ご心配おかけしましたが、ぶじにイタリアから球根たちが届きました。
時間がなくてまだ数を数えていませんが、ラベルには注文された個数が記載されているので、おそらく大丈夫だと思います。
盛り上がってもらえると思って、写真添付しておきますね。
おまけのボールペンと絵手紙も入っていました。
Goemans氏には、
> ファンタジー20球
> コロナ10球
> ダイアナ10球
> ロマニー10球
で送るように手配いたします。
私事ですが、フラワーショーなどが立て続けにあり、時間に追われ気味です。
発送は今月中には手配できるようにとは思っていますが、あしからず。
山田哲也
イタリアからイギリスへ届いた!
そして日本へ・・・。あーあと少しだぁ・・・。
どうかどうか、山田さん・・・よろしくお願いします!!
やぎゅうしんご
真吾様
添付の写真はBobさんがファンタジーの資料として送ってくれたものです。
日付を見ると、1960年3月22日。
もう50年近くも前のことなのですね。
アワード オブ メリット(Award of Merit)のことが分からなかったので、Bobさんに尋ねてみました。
以下はBobさんの返事です。
英国王立園芸協会(Royal Horticultural Society略称RHS)よって認定されるアワード オブ メリットとは、世の中に広く送り出される品種の中で新たな価値が付け加えられたとRHSがみなした品種に与えられるものです。当時の新品種は、ロンドンのRHSにおいて、最初にお披露目されるのが一般的でした。
今風に簡単に言ってしまえば、園芸界のグッドデザイン賞といったところでしょうか。
John Goemansさんが育種した画期的な新品種。
誰も見たことがなかった八重咲きのフリージア。
当初は変な品種だとしか思われなかったファンタジー。
それが初めて世の中に広く受け入れられた日のことを想像すると、同じ育種家として胸が熱くなります。
ちなみにファンタジー球根の輸出で力を貸してくれている山田さんが研修なさってるウィズレーガーデンは、このRHSが管轄している植物園です。これも縁なのでしょうね。
そうだっ!
3月22日をファンタジー記念日にしてしまいませんか?
その日に何をするかは、これからみんなで考えることにして。
ちょうどフリージアの花を見るにも良い時期ですしね。
いかがでしょう?
それに、来年の3月22日は運良く日曜日なんですよ♪
そして2010年は、50周年記念です!
竹下大学
高舘雅実くんからの嬉しい報告。
真吾さん。
高舘です。
おかげさまで、無事にファンタジーをいただいた素敵なプランターに、植え込むことが出来ました!
今まで、フリージアを栽培してきましたが、一番緊張しました。
園芸に係わりの少ない方から見ると、自分のように普段から栽培している人であれば簡単な筈と思われるかもしれませんが、
逆にだからこそ、色々なことが頭をよぎり今までとはまったく勝手が異なるものになってしまい、すごく難しいものになりました。
まだ、植えつけたばかりなのに、こんなことでは先が思いやられますが!
ファンタジスタのみなさんや、自分を陰ながら支えてくれている家族と高成園のスタッフのためにも、美しい花(ダブルファンタジー)を咲かせてみたいと思います。
植え付け作業の写真を添付しましたので、よろしくお願いします。
高舘雅実
高舘君は本気だ!
僕も本気で3球育てています。
たった3球ですが・・・本気。
日本中でフリージアを育てたことのない人が球根を育て始めた。
春には日本中でいい香りのフリージアが咲くことでしょう。
きっと日本中で、心の中にも小さい何かが咲くことでしょう。
植えなきゃ何も咲かない。
さぁ植えよう!
たった一球でもいい。
小さい球根でもいい。
それぞれのファンタジーを球根と共に植えよう。
みんな本気。
やぎゅうしんご
横山直樹くんを紹介します。
彼はクリスマスローズの育種家。
ヨコヤマナーセリーの2代目です。
そうだなぁ・・・まっすぐで真っ白な人lかなぁ。
彼のブログをみてもその植物へのまっすぐな気持ちが伝わってくる。
まだ20代ですが、スノーホワイトという素晴らしいクリスマスローズを世に出しています。
名花ですよ。
あっそれだって雪のように真っ白の花だ!
今年の1月、NHK趣味の園芸デビューを飾りました。
20代で全国デビュー!!
その時の写真です。
彼は園芸界にたっくさんの応援団がいます。
愛されてる。
そうそうたる先生方がみんな直樹くんのこととなると自分の子供のように心配する。
だれもがこういいます。
「これからの園芸界は直樹くんがひっぱっていくだろう」
「がんばれ!引っ張っていけよ!」と。
僕もそう思います。
が、そんなこと関係ない!
引っ張っていこうと思って引っ張れるものじゃないですから。
今のまっすぐでひたむきな直樹くんがいる限り、勝手に周りが引っ張っていってくれますよ。
まさに今回の竹下大学さんの輸入秘話レポートにあるがままの直樹くんなら大丈夫。
あれだけ輸入に力を込めてくれたのに「いえ僕は何にもしていませんから」って・・・。
そんなこと言われちゃったら誰だって応援したくなりますよねぇ!みなさん!!
さぁ改めて紹介しますよ。横山直樹くんです!
真っ白なファンタジスタの登場です。
最高の球根日和!!??
今年は僕も家にフリージアの球根を植えました。
・・・。実は僕フリージア育てるの初めてです。
・・・恥ずかしながら初めて。
そこで
せっかくここに集っているみんな。
育ててみませんか?
割と簡単そうですよ。
と言うことで、育て方が書いてある最高のサイトを紹介します。
種子島にある清水園芸のページです。
日本で一番大きなフリージアの球根を生産している方です.
なんと清水徹さんはファンタジスタ!
清水さんのことはまたいつか・・・。
ともかく・・・。
ねぇ、育ててみようよ。
******************************
ファンタジスタの皆様
ファンタジーの球根輸入の話を続ける前に、1つだけ復習していただきたいことがあります。
それは、日本の植物防疫所で行われる輸入植物検疫についてです。
まずはこちらをご覧ください。
輸入植物検疫について(植物防疫所のホームページより)
植物の病害虫が外国から侵入することを防ぐため、貨物、携帯品、郵便物などにより輸入される植物について輸入植物検疫を行っています。
輸入植物検疫の対象は、病害虫の付着する可能性がある栽培用植物(苗、苗木、穂木、球根、種子など)、食用の野菜や果物、観賞用の切り花、木材、その他乾燥した植物などの植物の他、生きた昆虫・微生物など極めて広範囲にわたっています。
特に、日本に万一侵入した場合には大きな被害が予想され、かつ輸入時の検査ではその発見が困難な病害虫の主な寄主植物や多くの病害虫が潜んでいる危険性の高い土、生きた病害虫そのものなどは日本への輸入が禁止されています。
このように植物防疫所は、日本の農作物を外国の病気や害虫から守る仕事、すなわち私たちの食生活を守る仕事をしてくれているのです。
しかしこの心強い味方が、今回ばかりは敵になるかもしれない状況。
これがファンタジーの球根輸入だったのです。
もし植物検疫の際に土や虫が見つかってしまったら、せっかくの球根は没収処分になってしまうのですから。
だからこそ、どうしても植物に扱い慣れた協力者をイギリスで見つける必要があったのです。
ではつづきをどうぞ。
竹下大学
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まずは、真吾さんと私から頼まれてしまった横山さんのプレッシャーのことをお伝えしておかなければなりません。
単なる物の輸出ではないのです。
やっとのことで探し当てた、日本の私たちの手に届くまであと一歩のところまできたファンタジーの球根
なのです。
これを無事真吾さんの手元に届けるというスペシャルミッション。
私たちとってはファンタジーダイヤモンドとでも呼びたいぐらい貴重なもの。
2人のジョンが未来のために遺してくれた特別な花。
既に15年以上も前に商業生産が打ち切られていた幻のフリージア。
今後世界に広がるであろうラブ&ピースの活動の象徴。
お金で換算できない価値があります。
きっとトム・クルーズでも尻込みしたことでしょう。
横山さんは花の生産者でもあり、花の育種家でもあります。大きな志を抱いた熱い男です。
ファンタジスタの活動を見守ってくれていた彼は、当然ながら私たち一人ひとりの願いの重さを知りつつも、2つ返事で引き受けてくれました。
さて、横山さんが引き受けてくれたことで、私はこの時点ですっかり気が楽になってしまっていたのです。
(反省・・・)
私がしたことと言えば、真吾さんに直接連絡するのは畏れ多いという横山さんにメールや電話で状況を尋ねるばかり。
(大反省・・・)
『どう? 協力してくれる人見つかった?』
『ええ。今送り方について調べてもらっているところです。』
『そう。頼むね。』
『その後、どう? 何とかなりそう?』
『まだ返事が無くって・・・。』
『そっかぁ・・・。連絡来たら教えてね。』
真吾さんへは私から連絡を入れていたのですが、だんだんと連絡しづらくなっていきました。
『どう? 連絡あった。』
『ありましたけど。ちょっと問題ありで・・・。』
『それならこうすればなんとかなるんじゃないかな。もう1度頼んでみてくれない?』
『はい・・・。』
真吾さんの方からも私に訊きづらくなっていたようで、この間しばらく全く連絡を取らない時期がありました。
『あの線ではどうだったかなぁ?』
『説明はしたんですけど、その後返事無しで。』
『そうなんだ・・・。』
『どうも面倒くさくなってしまったようなんです。これ以上彼に頼むのはちょっと・・・。』
『・・・・・。園芸業界の将来もかかってるんだから、横山さんの力で何とか頼むよ。』
『・・・・・。別の人を当たってみます。』
しか?し、イギリスに知人が多い横山さんをもってしても、すんなりとは協力者を見つけられなかったのでした。
以下は、その頃横山さんから届いたメールの一節です。
『僕なら簡単にはできないなんて言わない。言えない。』
私はこんなにまで横山さんを追い込んでしまっていたのです。
(大大反省・・・)
ひょっとしたら職業柄、気づかずに尋問口調になっていたかもしれません・・・。
(大大大反省・・・)
ダブルファンタジーのブログのコメント欄を読んだら、そう気安くは引き受けられませんよね。
もし植物防疫所で没収処分になってしまったら、相当な自責の念に苛まれることになることは誰でも簡単に想像できますから。
『今どんな感じ?』
『やっと頼める人が見つかりました♪』
『えっ、見つかったの! 本当に?』
『見つけましたよぉ!』
『ありがとう! さっすが?! やったぁ♪』
『いやぁ、ホッとしました♪』
『そうだよね。申し訳なかったね。独りにプレッシャーかけちゃって。
でも、真吾さんがメチャメチャ喜んでくれるからさ。
ブログで真吾さんに紹介されたら、ファンタジスタも放っておかないよ、きっと。』
『いやぁ、いいですよ。そんなこと。』
『そんなこと言わずに出てよ。色んな人に登場してもらいたいって真吾さん言ってるし、若い育種家が出てくれたらもっと盛り上がるからさ。』
『・・・・・。じゃあ、お任せします。』
『で、その人どこの人? 生産者?』
『ウィズレーガーデンの研修生で、日本人です。』
『ウィズレーの人かぁ♪ それなら全く心配ないね。早速真吾さんにその人の連絡先を教えてくれる?』
『はい、わかりました。』
そんなこんなでついにファンタジーの球根が日本にやってきたのでした。
快くこの大役を果たしてくださった方は、山田さんというそうです。
山田さん、横山さん、本当にありがとうございました。
何もかもおふたりのお陰です。
今日だけはこの場をお借りして、ファンタジスタを代表して私からお礼を言わせてください。
すずめファンタジーが真吾さんの手元に届いたのが10月8日。
真吾さんからの喜びの電話をもらった後で、私もすぐに横山さんに電話をしました。
もちろんお礼の電話です。
そうしたら横山さん、こんなこと言ったんですよ。
『そんなぁ、いいですよ。僕は何もしてませんから。』
ファンタジスタの皆様
すずめファンタジーが日本に届きました。ほ?んとに嬉しい知らせでしたよね。
以下は、無事に届いた今だからこそ明かせる、球根輸入班の活動報告です。
竹下大学
この球根を手にしたときの感激と言ったら!やぎゅうしんご
7月28日の夜、真吾さんから電話があった。
『大学さん、困っちゃった・・・。』
いつもの明るい声じゃなかった。
『ファンタジーの球根・・・。
もうじき僕のロンドンの知り合い、モモコさんの所にひとまず届くんだけど、それを日本に送ってくれる協力者がまだ見つからないんだ。
もうプロの業者に頼んじゃおうと思うのだけど・・・。』
じつは以前、真吾さんから輸入に関しての相談を受けた時に私はこんなことを言ってしまっていたのです。
(反省・・・)
『せっかく今までプロの手を借りずにみんなで一歩一歩壁を乗り越えてきたんですから、輸入もそうしましょうよ。
その方がダブルファンタジーの物語らしいじゃないですか。
それに何が起きるか分からない方がドラマチックですし・・・。』
その時には、まさかこの一言が真吾さんを悩ませることになるとは思ってもいませんでした。
(大反省・・・)
何と真吾さんはファンタジーの球根を運ぶためだけにロンドンに行くことまで考えていたのです。
(大大反省・・・)
『イギリスの子会社の人に頼めばやってくれると思いますけど、せっかくの日本発のドラマなんですから、何とか日本人リレーで輸入したいですよね。』
『でもさあ、Lin Dioさんとハルキチが頑張ってくれたお陰でやっと手に入れた大事な球根だし、もう安全策をとりたいんだ。
モモコさんにもずいぶん心配かけてしまっているし・・・。
彼女にはこの先どうするかすら話すことが出来ない状況で球根を預かってもらうんだしさ。
それに素人が送って、日本の植物防疫所で没収なんてことになったらみんなガッカリするよ。』
『・・・・・。
それなら良い人がいますよ。それも育種家つながりで♪
彼ならきっと力を貸してくれるはずです。』
正直な話、捜査一課の私はこの時まで、輸入班の仕事は自分には関係ないと思っていたのでした。
(大大大反省・・・)
『誰、誰?』
『真吾さんも知っている人ですよ。』
『えっ! 誰だぁ?』
『横山直樹さん。』
『直樹君かぁ!』
『彼はイギリスで植物栽培の修行していたんですから、
きっと植物の輸出に慣れた協力者を見つけてくれますよ。』
『そうだったぁ! 直樹君がいたかぁ!
彼はアッシュウッドナーセリーで働いていたんだった。
うん、いけるかもしれない♪』
『でしょ。直樹さんにお願いしちゃいますか?』
『うん、そうしよう♪』
『私からよりも真吾さんから頼まれた方が、直樹さんは嬉しいに決まっていますから、
直接真吾さんから頼んでください。』
『わかった。すぐ電話してみる。』
つづく
**********************************
福岡のみんな、最高だった・・・
大好きだよ、みんな!
300球の球根を6個のプランターに植えた。
イヴォンヌとアーケードという八重咲きで黄色の品種を。
30人ちょっとの子供たちと。
「黄色い花と、みんなの夢を咲かせるぞ!」
「おぅーーーーっ!!」
みんな目がキラッキラしてた。
植え方の見本を僕がやってる。
みんな身動きひとつせず覗き込んでた。
チームに分かれて植え付け。
球根と一緒にそれぞれの「夢・ファンタジー」も植えつける。
みんな笑い声が絶えなかった。
木村三重子さんはファンタジーTシャツをきて。
ここに写っている方以外にも、たっくさんの助けがあって、この記念すべきスタートが切れたのだ。
ジョンの誕生日に。
みんな・・・宝物のような一日をありがとう。
ありがとう。みんな。
フリージアもみんなの夢・ファンタジーも大きく育て!
やぎゅうしんご
みんなの・・・みんなで買った「すずめファンタジー」
とどいたよぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
あぁぁうれしいよう。
こんな立派な球根でした。
よくぞ空を飛んでやってきた。
みんなで頑張ったもんなぁ。
感無量ですよ。
早速4等分して育ててくださる方へ発送。
これも完了しました。
芽を折らないように、傷つけないように、窒息しないように。
4人の方についてはまた紹介しますね。
しかし・・・。
いまだ心拍数が完全に100超えてるのがわかる。
このままいったら結構やせそう!?軽い有酸素運動ですよ。
ともかく!祝すずめファンタジー!!
いよいよです。
こんな思いで「ファンタジーin小学校」。
ジョンレノンとショーンレノンが生まれた日(10月9日)にスタートです。
ちょっと文字が小さいからアップで!!
さぁ、福岡へ。
いってきまーす!
八ヶ岳倶楽部にて。
Tシャツの袋つめ、宛名書きなどなど。
八ヶ岳倶楽部のファンタジスタ、村瀬順子、吉實幸代、冨岡あすかが手伝ってくれています!
そして飛び入り!
趣味の園芸の講師としてもおなじみの野里元哉君(僕の左となり)と奥様の美和さん(写真を撮ってくれている)も袋つめを!
偶然この日に居合わせたのも何かの縁!
彼は宝塚にある「陽春園」という大きな花屋さんの経営者です。
若さとセンスで今乗りに乗っている園芸家でしょう!
彼ら夫婦はもう5年間くらい続けて八ヶ岳倶楽部にプライベートできてくれるのです。
忙しいのに毎年ありがたい。少ない休みを他でなく八ヶ岳にきてくれるなんて・・・。
そう、これだけメンバーがそろえばあっという間の作業でした。
(・・・あの・・・でもね・・・実は僕は他の用事で追われていて・・・隣にいたんだけどほとんどこの作業は出来なかった・・・みんなありがとう・・・)
Tシャツと一緒に送るメッセージをはがきの大きさで書かせてもらいました。
こんな感じ。
さぁ!楽しくやろうぜ!!
やぎゅうしんご