われらがファンタジーを育ててくださっている、頼もしいファンタジスタを紹介します。
種子島の清水園芸さんです!
清水さんのことは高舘くんに聞くのが一番と思いたずねました。
高舘です。
僕から見た清水さんの印象をお伝えします。
まず、客観的な事実からお伝えしますと、清水さん=清水園芸=フリージア球根生産量日本一。
そして、その品質も日本一です。
品種数は保存用も含めて160種を超え、日本国内に輸入可能なものは、全てあるといって過言ではありません。
また、毎年多くの新品種を試験的に輸入し、隔離栽培しながら新しい提案を切花業界全体に出し続けてくれています。
もちろん、プロの農家だけでなく一般消費者向けにも、情報を発信し、ホームセンターや町の種苗店で取り扱っている多くのフリージア球根は、清水園芸産だと考えていいと思います。
さて、ここからは僕の主観を元にお話いたしますが、くれぐれも僕の印象です。
まず社長である清水克己さんです、
? 凄く大きい人です。考え方、目指している所、夢どれをとってもデカイです
? 凄く柔軟です。(体ではありません)発想、人に対する接し方、仕事にも。
? 凄く豪快です。まさに九州男児、今蘇る明治維新の獅子、西郷隆盛のよう(実はビジュアルも似てるかも)
種子島に伺うたびに、たくさんの刺激や教えを頂いて、今の僕がいます。
社長と話していると、どんな大きな夢でも実現できてしまうような気持にさせられます。
うまく伝われれば、うれしいですが!!
次に写真に写っている長男の徹さんです。
?凄く賢いです。常に冷静に、先の先の先まで考えています。
?凄く優しい人です。営業担当だからではなく、本当に相手のことをよく考えてくれます。
?凄く柔軟かつ、豪快です。お父さん譲りだとおもいます。薩摩隼人かな?
自分の意見を他人に押し付けるわけでもなく、かといって簡単に曲げるわけでもなく、人との接し方はお父さん以上かな?
年は僕より二つくらい上、兄貴というより、互いに刺激し合えるよき仲間、ライバル(今はほど遠いけど)かな?
お二人に共通していえることは、凄く熱い熱い人でフリージア馬鹿です。(失言)
そして、日本のフリージア業界になくては、ならない存在です。
文章だとうまく伝えられません!とにかく、一日も早く会ってみてください。会えばすぐにわかります。
ということでどうやら今年は種子島に行かなければならないか!?うれしい!!
やぎゅうしんご