みんなのクチコミが 295,022 件!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

2011/05/25

急告・・・5/28(土) 高円寺にてトークショー http://ameblo.jp/sudan0312/

  • 急告・・・5/28(土) 高円寺にてトークショー    http://ameblo.jp/sudan0312/の画像

フォトグラファー内藤です。

森本喜久男氏の突然の一時帰国に合わせ、5月28日(土)、高円寺の庚申文化会館にて現地報告会と、内藤順司とのトークショーが開催。
午後2時からは、森本氏による「シエムリアップ 現地からの報告2011」を、
午後6時からは私とのトークショー「どうしたニッポン、そしてカンボジアとニッポンの未来」です。
会場では、報告会・トークーショーの前後にIKTTのシルク等の販売も行ないます。

すごいタイトル ! ・・「どうしたニッポン、そしてカンボジアとニッポンの未来」ですが、3.11以来森本喜久男氏はツィッターを通して様々なヒントと心に満ちたメッセージを呟かれてきました。
私は被災地で、ツアー先で、その都度励まされてきました・・・そしてずっと森本兄貴に会いたい !
会っていろいろお話ししたいことがある・・・カンボジアまでも行こうという気持ちで一杯でした。

そんな折の急遽の一時帰国・・・お会いしたいだけだったのが皆さんの前でのお話ということになってしまいました。
私の2ヶ月、森本氏のカンボジアでの2ヶ月・・・そして皆さんひとり一人の2ヶ月。
私たちの日本は、今・・国家の存亡にも関わる大変な曲がり角に直面しています・・・今だからこそカンボジアでの自然に寄り添ったIKTTの活動から多くのヒントがあると思うのです。

日本の悲惨な状況、私が体験した津波被害の被災地でのこと、原発のこと、政府、東電、メディアのこと・・・そして未来への希望まで時間がある限りお話ししたいと思います。皆さんからの声も私は聞きたい。トークショーというよりアットホームな座談会な感じで、皆さんの胸の内を吐き出しましょうよ。

ぜひ気軽にご来場くださいませ。

と き:5月28日(土)
ところ:庚申文化会館(高円寺)>> http://www.koshin-bunka.com/
住所:東京都杉並区高円寺北3-34-1(茶房 高円寺書林 のすぐ隣です >> http://kouenjishorin.jugem.jp/
電話:03-5356-9081

タイムテーブル(予定)
【午後の部】「シエムリアップ 現地からの報告2011」
 13時30分 開場
 14時    森本喜久男・現地報告会
 16時    閉会
【夜の部】「どうしたニッポン、そしてカンボジアとニッポンの未来」
 17時30分 開場
 18時    内藤順司×森本喜久男 トークショー
 20時    閉会

アクセス:JR高円寺駅北口の高円寺純情商店街を直進。突きあたりを左折し、すぐに右折。DVDドラマのすぐ先の左側。



【今日の一枚】 この写真は陸中山田駅前で撮影。山田町もまた気仙沼市と同じように津波の後に火災が発生。町を燃やし尽くした。駅構内もまるで爆撃の後のような惨状・・・駅前ロータリーにある丸濃げになった大きな木。戦場に居るかのような光景に、ただただ立ち尽くした。

2011/05/13

今日の一枚・・・と、RCC中国放送ネット配信  http://ameblo.jp/sudan0312/

  • 今日の一枚・・・と、RCC中国放送ネット配信  http://ameblo.jp/sudan0312/の画像


フォトグラファー内藤です。

【今日の一枚】 宮城県名取市閖上 日和山にて撮影。先の日記でも記したように川原医師も私も時間があくと、それぞれ閖上を廻り日和山に行く。被災者の方達の悲しみは計り知れないが、私も何度も何度も被災地に立つことによって彼らが喪失したものを少しでも心の中に入れ込もうとする。そして瓦礫と化した町並みを見ては、復興の道を考える。涙ばかり流しているように見えるが・・・ここでも溢れる感情を抑えることが出来なかった。・・・しかしいつもは笑顔で元気よく過ごしているのだよ。

今日、恥ずかしながらの放送になった広島RCC中国放送のネット配信が、こちらでご覧なれます。
私の話はどうでもいいので、写真だけ見てください。一週間くらいの期間限定。

>> http://news.rcc.jp/?...

これで優秀な2日連続 !? ・・・いつまで続くのでしょうか? 基本は週3回目標ですから・・・!

2011/05/12

【広島限定】明日5/13ニュース番組出演 と5/11発売「昭和40年男」雑誌掲載のお知らせ。http://ameblo.jp/sudan0312

  • 【広島限定】明日5/13ニュース番組出演 と5/11発売「昭和40年男」雑誌掲載のお知らせ。http://ameblo.jp/sudan0312の画像

フォトグラファー内藤です・・・・・またまたほんとうにお久しぶりです。
3.11から、あっという間の2ヶ月。大変な大惨事は今も拡大していますが津波被害の被災地は日々一歩ずつ確実に復興の道を歩み始めています。
私も4月10日までは被災地にほとんど滞在し、川原医師とともに活動、そして写真を収めてきました。
その後、すぐにスピッツと浜田省吾の大きなツアーがほぼ同時にスタート。目が回る毎日で気付けばあっという間に震災から2ヶ月が経ちました。
その間、4/18には日本テレビ「深いい話・・」でロシナンテス川原尚行氏の活動を紹介して頂き、私の写真もたくさん紹介して頂きました。本来ならこのブログで前もってお知らせしなければならないところ、あまりの忙しさに告知する機会を逃してしまいました。

今日は告知を2つばかり・・・取りいそぎお知らせします。
【広島限定】 5月13日(金) RCC中国放送 夕方6時からの「ニュース6」>>http://www.rcc.net/ で、私が出演いたします。
内容はもちろん被災地で活動するロシナンテス川原医師の紹介と被災地の現状等々です。
たくさんの写真もご覧いただけると思いますので、広島地方限定となりますが、ぜひご覧ください。
ちなみに収録はすでに済んでおり、私は明日は北海道釧路にいます(スピッツ同行)。・・・なので残念ながら私自身観れません。後日アーカイブでインターネットにて全国の方々にもご覧いただけると思います。
決まったらアドレスをまたお知らせします。

【期間限定?】 「昭和40年男」 Vol.7 5月11日発売 >>http://www.crete.co.jp/s40otoko/ にて、ロシナンテス被災地での活動記事掲載。
昨年にもスーダンでの活動を紹介して頂いた 「昭和40年男」にて、被災地での活動を4ページに渡り紹介して頂きました。写真も私のお気に入りの写真を扉に使って頂いています。
ぜひぜひご覧になってください。

2ヶ月が経ち、本当に日本が始まって以来の大惨事に、大変な危機を迎えています。
私もまだまだ整理がつきませんが、1日1枚という無謀な宣言は出来ませんが、週に3度くらいは頑張って写真をこのブログに掲載していきたいと思っています。
1ヶ月以上ご無沙汰したっきりの身で何も約束は出来ませんが、これからは少しずつお伝えしていこうと思っています。

では・・・また。


【今日の一枚】 この写真は名取市ではなく宮城県気仙沼市の写真。3.11震災の日に津波で街は壊滅、その後火災が発生。街を燃え尽くした。写真は4月上旬に撮影・・・しかし街中が焦げ臭く。まるで空襲に遭ったような惨劇。大きな舟も津波によって陸深くまで運ばれた。津波の威力をまざまざと感じる光景。被災地にいると活動が忙しく感傷に浸っている暇はないが毎日見る惨劇に、抑えていた悲しみの感情が一杯になり自分でコントロールできないほど泣いてしまうことがある。この写真撮影時も夕暮れの廃墟の街を彷徨い涙が止めどもなく流れた。

2011/03/29

被災地に立ち...想う  http://ameblo.jp/sudan0312

  • 被災地に立ち...想う  http://ameblo.jp/sudan0312の画像

フォトグラファー内藤です。

日本の今と、行く末を変える大震災から、あっという間に17日が経ちました。
荒れ果てた被災地と、今もなお恐怖が続く原発の暴走。津波被害の惨状だけでも甚大なのに、なおも終わりの見えない人災の追い打ち。

ほんとうに皆さんも心が落ち着かない怯え続け悩み続ける日々が続いていると思います。

上の写真は、3月22日に撮影したもの。 川原医師が巡回診療を続ける閖上地区の津波によって家々が流された跡です。診療活動を続ける館腰小学校。そこで避難生活を続けているのは閖上地区の人たち。川原医師は何度も被災地である閖上地区を訪れます。
そしてひとりになり考える... 地域の人たちと歩む復興の道を何度も悩み、いつも考えている。
遠く写る人影は川原医師です。

私も、何度も訪れ復興への道筋を荒れ果てた町と、変わらぬ空を見上げて1人の時間を過ごします。

甚大な被害が出た500kmに及ぶ海岸線、そして緊張感をいつも強いられる原発の動向。
現地で活動していても、いつもいつも原発の危険性が頭をよぎります。

津波被害の地は、ほんとうに荒れ果てて人も傷ついていますが、少しずつ一歩ずつでも前進していると実感します。これからの長い道のりを日本全体や世界からの暖かい愛情で築いていくのだと思います。

原発災害も政府と東電の方々に、より人間としての誇りを持って最小の被害に食い止める努力を続けていただきたいと思います。もうこれ以上、放射能という悪魔によって日本を壊さないでほしい。

これから西日本も含めてボディーブローのように日本全体、世界をも巻き込んで行き詰まりの嵐が吹くでしょう。
しかし私たちは、こんな時だからこそ全てをかけてでも復興の道を築かなければいけないと思います。

私の息子の大学サッカー仲間は、ご実家が津波で流され大学を辞めざるおえなくなったそうです。
私の甥は、今春大学進学で広島から関東へ不安一杯の中で進学します。
放射能が降り注ぐかもしれない土地に18歳の青年の春の旅立ちを思うと・・・私自身胸が締め付けられる想いです。
私の孫は栃木から広島のふるさとの地へ今日、疎開させます。
若い夫婦・・・旦那は仕事のある栃木と娘と孫は広島で別々に暮らすことになります。
若い夫婦にとっても辛いことです。

この春、僕たちの未来や多くの若者たちの将来が揺らいでいる。
僕たち大人が自分の保身ばかり考えているのではなく、今こそ「SELFLESS LOVE」で頑張らねばと、桜開花宣言が東京に出た夜に私は決意するわけです。

・・・と、同時に昨日は社会人の24歳の甥がメールをくれました。
彼は大手楽器メーカーに勤めながら大好きな音楽活動をしています。彼らは震災後すぐの13日に京都で仲間たちと集まって「東北大震災義援金ライブセッション」を行いました。その翌日に私と川原医師は被災地に入った訳ですが、それを知った甥が仲間と相談して集まった義援金56,423円を急遽ロシナンテスに全額寄付してくれました。
ほんとうに想いをひとつにして楽しそうに若者が東北地方の震災者のことを想って行動している姿を見ていると涙汲んでしまいます。自分の場所で自分たちが出来ることを積み重ね、愛情を積み重ねることによって大きな打撃をおった日本も必ず復興の道が見えてくるのだと思います。よかったらリンク先を貼っておきますので見てやってください。

~京都からのエール~【東北大震災義援金募集セッション】「STAND
BY ME」
http://www.youtube.com/watch?...

~京都からのエール~【東北大震災義援金募集セッション】「世界に一つ~」
http://www.youtube.com/watch?...

これからは私の本業である音楽の長いツアー(スピッツ、浜田省吾)が始まります。こんな時だからこそ自粛するのではなく、アーティストも傷ついた心を持って抱えて音楽が持つ魔法を解き放つことが必要な時なんだと思っています。両ツアーとも素晴らしい音楽ツアーになっていくと思います。
ツィッターでも何度も呟いていますが、浜田省吾さんの「僕と彼女と週末に」には、まさに今必要な名曲です。
これもYouTubuなどで検索して、ぜひ聴いてみてください。

まだまだ復興への道は始まったばかり・・・そして私たちには大きな責任がある。
これからの日本という国が歩む道を責任を持って模索する大切な時です。それは世界へも通じています。

ほんとうに大切な命題を我々に突きつけられていると思うのです。

私は、明日30日から被災地に向かいます。何度も何度も向かいます。
私たちに突きつけられた命題を模索していく為に・・・。
そしてそのままライブツアーに突入します。そしてまた被災地にも向かいます。
カンボジアにもスーダンにも渡航します。ヒロシマの被爆者の方の撮影もします。
それらすべてを、まったくの自粛なしに推し進めていきます。

これからも見守り続けてください。よろしくお願いします。

最後に先に触れた関係者にお送りした報告メールの内容の一部を掲載しておきます。

「今回の震災や原発のことについて不思議に予感めいたものがあったの で、いたって冷静な自分がいます。今回のことがなくても日本は行き詰 まっていて大きな曲がり角 だったと思います。今回のことで実 に多くのことが試されているように感じています。これから我々がどの ように復興し何処に向かうのか?この地球全体の方向が試されていると 思うのです。その為にも今の苦境の中で懸命に生きる人々を写真に刻み たいと思います。・・・2011.3.26記」

2011/03/26

名取市館腰小学校での巡回診療。http://ameblo.jp/sudan0312

  • 名取市館腰小学校での巡回診療。http://ameblo.jp/sudan0312の画像
  • 名取市館腰小学校での巡回診療。http://ameblo.jp/sudan0312の画像

フォトグラファー内藤です。

23日に被災地から帰ってきました。滞在中に溜まった仕事や締め切り、まだまだ沢山のことをしながら久しぶりにブログに向かいます。関係各位への挨拶メールをやっとさっき出し終わりました・・・約3000名の方に報告です。

なにせ、川原医師からの急の電話と出発、そして現地でどうなるか?わからない形で出発したものですから震災後2週間が経った今日のご挨拶になった訳です。その流れで今日の報告メールの文章も引用しながら、ここにも書き記そうと思います。

現在も川原医師は当然ですが現地にとどまり巡回診療を続けています。昨日からは川原医師の強力な後押しとなる女医さんも合流しました。そして今日からは全国から集まった若手ボランティアによる災害にあった家屋の泥の撤去や整理の活動も開始されました。
川原医師はスーダンと同様に医療支援をあくまでベースとしたものに、予防医療の上でのスポーツや環境整備、そして地域の人たちと一体となった復興を目指しています。この独特の体育会系支援団体の活動を見つめ続けてください。

私も通常仕事が落ち着き次第、来週早々には、また被災地に向かいます。

今日、大船渡の友人から連絡がありました。一昨日は釜石の友人から連絡がありました。みんな家を流されましたが命があって良かった。心の中で、この2週間ずっと祈り続けていました。
三陸には多くの友人がいます。彼らの復興の取り組みも同時に記録していきたいと思っています。

今回の震災や原発のことについて不思議に予感めいたものがあったので、いたって冷静な自分がいます。今回のことがなくても日本は行き詰まっていて大きな曲がり角 だったと思います。今回のことで実に多くのことが試されているように感じています。これから我々がどのように復興し何処に向かうのか?この地球全体の方向が試されていると思うのです。その為にも今の苦境の中で懸命に生きる人々を写真に刻みたいと思います。

これからも皆さんに少しずつでも現地での復興の様子やロシナンテスの活動をお伝えしていきます。
期待しないでよろしくお願いいたします・・・なにせ現地に入ると活動と写真撮影とだけであっという間に一日が終わりバタンキューの毎日が続きます。そしてニュースにも疎くなり、ただ現地で必要なことに関して身体を動かす毎日なのです。

写真上解説・・・館腰小学校で毎日巡回診療することによって被災者の方達は、ひとつの安心を得ていきます。
写真下解説・・・館腰小学校に避難している方達は、同市内にある閖上地区に住んでらした方達です。この地区のほとんどの家屋は津波で流されました。まだまだ先の長い復興への道・・・私たちは子どもたちに、どんな日本の復興の形を見せることができるのでしょうか?

空間内の日記を検索

内藤順司

内藤順司画像 内藤順司プロフィール 1959年生まれ。広島県広島市出身。 1980年より。主に音楽フォトグラファ... もっと見る

ページの先頭へ ページの先頭へ